ヒューマンキャンパス高校で心理学コースの体験会。
ここは専門分野の学習、通信過程、普通科(単位制)などがある高等学校です。
高校生のうちから心理学について学ぶことは、どんな意味を持つのでしょう。
どんな状況においても、人と人とは関わり合うものです。
人間関係の中で、自身のメンタルバランスを保つことや、相手の心情を把握することは大切なことです。
社会人になると、人間関係によって引き起こされる問題(悩み)はこれまで以上に多くなり、そして、その質も変わっていきます。
社会人である誰もが、既にそのことを経験しています。
今回
『色が教えるこころの状態』
というテーマで色彩心理に触れてもらいました
楽しさやハッピーをイメージするのは何色?
悲しみや落ち着きをイメージするのは何色?
こころを表す状態を色でイメージできるということは
逆を言えば
惹かれる色を通して『今のこころの状態を知ることができる』
ということになります
とは言っても
あくまでも『そうかもしれない』
という見立てです
それを知ることで
楽に
自分や相手との
距離感を取れることに繋がります
その話のあと
言葉にならない(できない)想いを
『パステルアート』というワークを通して
表現(見える化)する
ことを体験してもらいました
相手や自分と良好なコミュニケーションを取ることは、人間関係によって引き起こされる悩みがどのように変わっていくのでしょう。
8/21(土)と9/25(土)にも心理学の体験会を実施予定です。
この機会に、ぜひ覗いてみて下さい(^^)
詳細は以下のURLよりヒューマンキャンパス高校さんのホームページをご確認下さい。
最後まで読んでいだただきありがとうございます
この後もあなたにとっても良い時間が訪れますように
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