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執筆者の写真Yukihiro Nakamura

心理学に触れる

ヒューマンキャンパス高校には

心理学コースがあり

定期的に体験会が実施されています


高校生のうちから心理について学ぶことは

どんな意味を持つのでしょう



心理学と聞くと

どんなイメージを持ちますか?




今まで私が聞いた中では

心を読まれそう

というのが最も多いイメージです



そして大抵の人が

興味あります

と付け加えて答えてくれます



心理について学び

目標達成や

人間関係に活かしていくわけですから

興味が湧いてきますよね



それはつまり

見方を変えると

目標達成や

人間関係において

悩みが尽きないことを表しているのかもしれません



じゃんけんをすると

勝とうとするのは

人の心理といえるでしょう





じゃんけん=勝敗を決めるもの

だから勝とうとする意識が働く



遅出しで負けようとしても

あいこになったり

つい勝ってしまうのは

やはり

勝とうとする心理が働いている

あるいは

負けないようにする心理が働くのでしょう



数年前に

人気バラエティ番組によって

男気じゃんけん

というものが流行りました

じゃんけんで勝った者が奢る

というものです



私もよくやりました

勝った瞬間

『よし!勝った』という喜び

『奢る方だった』という現実

ちょっとした混乱を招いていたのを覚えています



『勝ちたい』

そんな思いが働いていたことが分かります



このように

行動に対する心の働き

あるいは

心の働きによる行動

それらを理解することは

目標達成や

人間関係において

どんな価値ある意味を持つことができるでしょうか





人間関係の中で

自身のメンタルバランスを保つことや

相手のこころを把握することは

大切な関わり方の一つでもあります



改めて

高校生のうちから心理について学ぶことは

どんな意味を持つのでしょうか



以下のURLは

ヒューマンキャンパス高校さんのホームページです。

定期的にオープンキャンパスが実施されます

そこで一緒に心理学講座を体験してみませんか?



最後まで読んでいただきありがとうございました

皆さんにとっても素敵な時間が訪れますように



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